新型コロナウイルス感染症対策について
前回(4/21)のご案内以降、5月4日に緊急事態宣言の延長が発表されました。
フレサでは新型コロナウイルス対策として基本的な感染症対策の徹底や面会禁止などできる限りの対策をしています。
4月22日(水)からフレサは原則面会禁止とさせていただいております。緊急事態宣言は5月末までと発表されていますが、フレサの面会禁止期間に関しては特に区切らず、状況をみての判断とさせていただきます。
※面会再開する場合は、フレサからご家族へご連絡致します。
5月9日現在で、フレサの入居者様職員共に新型コロナウイルスが疑われるような発熱や症状は出ていません。
全職員出勤前に検温しております。
フレサでは、必要とされる往診や訪問看護・訪問リハビリ・訪問マッサージ等や業者様について入館される全員について「入館前の体温測定」をお願いしております。
測定した体温は入館記録簿に記入していただいております。
※37.0℃以上の方は入館を控えていただいております。
フレサに入居されている方をはじめ、ご家族の皆様にはご不便をお掛けしておりますことをお詫びするとともに、皆々様からの多大なご協力ご理解を賜っておりますことを感謝申し上げます。
これからも職員一同感染症防止に努めて参ります。
「面会禁止について」
新型コロナウイルスの国内感染の拡大に伴い緊急事態宣言が発令され、面会については、感染経路の遮断という観点から入居者様への面会を禁止とさせていただきます。
新型コロナウイルスで重症化するリスクの高い「基礎疾患のある高齢者」が数多く生活しサービスを利用されております。
何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
サービス付き高齢者向け住宅フレサ